フルドド腰部分のウイング基部を可動するようにしてみます。
2月号の47だったか48ページにMS形態時は、可動軸が前方に移動すると言う設定が書かれているので、可動軸は前の部分になると思われます。
でライフルを装着した時にまっすぐ前よりは若干開いた上体の方が、キマリそうなのでここに可動を仕込みます。
まずは写真のようにウイング基部は四角い溝にあわせてゴッソリきりとります。
今回間接にはイエローサブマリンの関節技の一番小さいのを使用。
ついでにちょっとディテールアップ、モビルアーマー??形態には変形させないので、軸も四角に変更。
で完成
このくらい動きます
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見事な可動っぷりですね!ここのパーツを撮ったりつけたりして遊んでるとスカスカになってしまいました。
自分は改造はしないので瞬着で軸を太らせるか接着しようかと思います。
[2006/01/18 00:48]
カール
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編集 ]
フルドドに使用されているプラは、少しやわらかいようなきがします。なので、結構すぐにへたれるようですね、私も背中のほうは固定で・・・。
更新お疲れさまです。
イエサブの間接技いいですよね~。自分も前のグフカスから使ってるんですが、あのカッチリ感はやみつにきなってきてます。でも地方なんで近くのお店にはなかなか置いてないんですよ~。
製作頑張ってください!!では!(作業に戻ろっと)
J-PEIさん
そうなんですよ、保持力いいです。しかもポリ製のものと違って、接着できるのも魅力がありますね、今回も直接瞬間接着剤で、貼り付いてます
難点は、高い。使わない大きさの物とセット売りってのもいただけません。
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